香ばしい香り
先日、誰も夕飯を食べない日が突如発生しました。
誰もいない、自分のことだけ考えればいい…かと言って何をするわけでもなく。
仕事帰り、実母がなぜかお赤飯炊いたから持っていけと手渡されました。
夕飯時、米はあまり食べないのですが、私はお赤飯好きなので少し食べようと思いながら帰りました。
帰ってすぐにご飯を作らなくていいので、とりあえず先に風呂入るぞ❗️と、お風呂を沸かし、待ってる間、お腹もすいたしお赤飯少しいただきましょうかとお皿にとり、ごま塩をかけ、ごま塩の袋の口をとめないと、でも食べたい、とめないとの脳内やりとりでとっちらかったのか、ごま塩を床にぶちまけました…。
こましおだらけ。
買って間もないごま塩を床に…。
袋の中身、あと2回お弁当に使えるくらいしか残ってません。
これはもう、掃除機で全部吸ってしまえと、掃除機かけました。
掃除機の熱と大量のごま塩の胡麻のせいか、排気がなにやら香ばしい。
胡麻の香りが広がりました。
悪い気はしませんでした。
うちの掃除機の紙パック、胡麻だらけに違いない。
明日、お休みだから掃除機かけてまた胡麻の香りがさるのかな。紙パック変えないと。
あと、ごま塩買わないと。🍱
1人であたふたしてました。
1人でよかった。
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